フリーランス臨床心理士になるまでの軌跡

フリーの臨床心理士として活動するまでの記録をブログに残します。学習知識、考察、etc...

臨床心理士大学院選びについて

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2017年12月某日。

臨床心理士を目指す覚悟が決まったのはいいが、

 

一体どの大学院を目指すのか

 

この問題が目の前に立ちはだかった。

  

情報収集を始めたものの、第1種?第2種?専門大学院?研究テーマ?よくわからないことだらけだ。

 

そこで、僕と同じ様に社会人を経てから大学院を目指す方に向け、この記録を残して置こうと思う。

 

最終的な志望校

数十校あった志望大学院の候補も最終的には以下の5校に絞った。

 

帝京平成大学大学院 臨床心理学研究科 臨床心理学専攻(専門職)

東京福祉大学大学院 心理学研究科 臨床心理学専攻(第1種)

埼玉学園大学大学院 心理学研究科 臨床心理学専攻(第1種)

立正大学大学院 心理学研究科 臨床心理学専攻(第1種)

文教大学大学院 人間科学研究科 臨床心理学専攻(第1種)

 

ここに至るまでのプロセスを順に示す。

 

大学院の種別

まず最初に理解すべきは、大学院の種別。

 

第1種、第2種、専門職大学院とあるがこれらの違いについて表にまとめた。

 

 

第1種指定大学院

第2種指定大学院

専門職大学院

受験資格

大学院卒業後

大学院を卒業し、

1年の実務経験を経た後

大学院卒業後

論述試験

あり

あり

免除

目的

研究者の養成(論文あり)

研究者の養成(論文あり)

実務家の養成(論文不要)

 

 どの種別を選択するかは、その人によりけりだと思うが、僕の場合、

フリーランスとして活動することを目指していたため、臨床心理士という”肩書き”と”実務能力”が何よりも優先される事項であった。

 

故に、臨床心理士の資格試験の際に、論述が免除され、論文の時間を実務能力開発のために費やせる専門職大学院が第一志望種別とした。

 

 

具体的な大学院の選定

 

続けて、具体的な大学院選び。

その際に、中央ゼミナールが運営している

臨床心理士指定大学院 情報検索サイトを活用。

 

結論をいうと、この検索サイトかなり有能。

何がそんなに良いのかというと、”種別”、”エリア”、”キーワード”での検索が可能なところ。

 

僕は下記の様な優先順位をつけて大学院をリサーチした。

 

①エリア

→自宅から通える範囲ということで関東エリアを設定。

 

②種別

→まずは、専門職大学院だが、関東エリアで絞ると該当するのは帝京平成大学大学院のみ。

 

③研究テーマ

 →第1種の大学院はコミュニケーション、人間関係、コミュニティ支援、集団療法などのテーマを扱う教授がいる大学院に絞りピックアップした。

 

12月の時点では、10-15校程度あったかと思うが、その後の絞り込みについては別途記事に記しておく。

 

 

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